ヴィトックスαって本当に効果あるの?

ヴィトックスαは現在最も売れている男性サプリメントです。ヴィトックスαの 購入を迷っているけど、本当にヴィトックスαは効果あるのか?そもそも他の増大サプリと比較しないと怖い。ヴィトックスαを使ってみたいけど不安、怖いという声にお答えします。

ヴィトックスα、本当は怖いサディストの話

マゾヒストが病気なら、サディストも立派な病気。
しかも、こじらせると厄介な病気なので、深刻なのよね。

(1)簡単に判別できる方法

自分がSかMかを知るのに、とっても簡単な方法があるの。
これはアタシが発見したもので、名づけて「アタックNO,1判別法」というの。
アニメの「アタックNO,1」のオープニング映像の中に、主人公がコーチから猛特訓を受ける場面が出てくるわよね。
転んでも倒れても容赦なくボールを投げつけられるシーンを観て、主人公に強く感情移入すれば「M」。
逆にコーチの側にしか感情移入できない人は「S」になるわ。
「気分によって変わる」とか「両方」という人なら、ごく平凡な一般人でしょうね。

(2)女王様はビジネス・サディスト?

サディストとは「他人に苦痛を与えることによって、性的快楽を得る体質」なの。
そういう意味では、SMクラブに所属して報酬を貰っている女王様は、まさに天職のように思えるけど、現実はそうでもないみたいよ。
だって、お客は基本的にMなわけだから、苦痛を与えて欲しくてお金を払ってるのよ。
その望みを叶えるように女王様は絶妙の加減で苦痛を与えなきゃいけないんだから、言ってみれば「懸命に相手を喜ばせている」ってことよね。
もし女王様が真性のサディストなら、ストレスが溜まるんじゃないかなぁ?
本当に苦痛を与えるなら「その鞭で血が出るまで叩いてください!」と懇願する客に対して「私に命令してんじゃねーよ!テメェなんてこれで充分だ!」って猫じゃらしで全身を優しく撫で回すのが一番だと思うけど、それじゃ「金返せ!」ってなりそうだしね。
ブリーフ一枚で縛られたオッサンが、「もっと強く叩いてくれと言ってるだろ!」と怒り出し、女王様が「すみません……」って謝るようなコントがあるけど、SMクラブも所詮サービス業だから、双方が満足するのは難しいのかもね。

(3)「SMごっこ」で満足しましょう

本物のサディストにとっての大好物は「他人の苦痛」なんだから、理想的なパートナーを見つけるのも簡単じゃないでしょうね。
特に男性の場合は暴力的な行為を伴うから。
もしノーマルな性癖の女性と付き合ったら、本性を現した途端、相手は怖がって逃げようとするだろうし、その結果ストーカーになる男も多いわ。
運良くその性癖に理解のある女性と出会うことができればいいんだけどね。
でも、軽く縛ったり、レイプごっこをしたり、露出プレイをしたりと、「SM風味のセックス」を楽しむくらいで満足できたらいいけど、相手がそれに応えれば応えるほど、欲求がどんどんエスカレートする傾向があるから、それはそれで怖いの。
時々ラブホで女性の絞殺死体が発見されたりするけど、そうなってから後悔しても遅いからね。


(4)いくら「病気」でも情状酌量なし!

サディストは先天的なものと後天的なケースがあるんだけど、生まれつきのサディストは行動がサイコパス(精神病質)とよく似てるの。
両者は多かれ少なかれ、
●自己中心的。
●自分の利益のためなら平気で嘘をつく。
●規則や法律を破っても罪悪感がない。
●小動物を傷つけたり、殺したりすることに興奮をおぼえる。
●他人の痛みや苦しみに共感できない。
……などの傾向があるので、思い当たる人は注意した方がいいわね。
勿論、女性のサディストもいるけど、殺人や暴行などの罪を犯す確率は男性のほうがずっと高いの。
冒頭で「サディストは病気」だと言ったけど、法律上はサディストもサイコパス精神疾患には当たらないのよ。
つまり、罪を犯しても「責任能力あり」とみなされて、一般人と同じように処罰されるからね。